はい!お待たせしました!
白龍珠(パイロンズウ)というお茶ですね。長いことお待たせしましたが、やっと気に入る白龍珠が見つかりました。夢やも決して遊んでいるわけではありません!はい。
茉莉小龍珠というのは夢やで勝手に付けた名称です。(笑)
白毫銀針を小さな真珠の形に丸めたところから付いた名前ですね。
開いたら、下の白毫銀針になります。
ジャスミンの生花(ナマの花のこと)の香りを移したコロコロしたかわいらしい茶葉です。ちなみに茉莉小龍珠の上に写ってるティースプーンは大きさの比較になるかと思い一緒に写してみました。決して、写真を撮るのに失敗したわけではあり申さぬぞ。(笑)
これも色が薄い黄色で、大丈夫か?ってな感じですが、これがまあ〜・・・ええから飲んでみなさい!ってば、おいしいから!!
飲んだら、そりゃ〜もう〜、びっくり!マジに激・超ウマよ!
深〜〜〜く、やわらか〜〜〜い、まろやか〜〜〜なジャスミンの香りは夢やが、待って待って、探して探して手に入れた、そりゃ〜もう〜あなた!自信を持っておすすめできる超・極上品です。
是非一度お試しになってください!
30gもあれば結構な量がありますからね。もちろん10gからご注文いただいて構いませんからね。
これも、ジャスミン茶(茉莉花茶)です。
飲み方は・・・ポットもしくは急須に1個入れます。ぬるめのお湯をカップに2杯分入れます。時間は・・・3〜5分くらい。
見ていただければ分かる通り、丸くなってますね。これは、白毫銀針のような茶葉を1箇所で縫い止めて丸くしてあります。
ですから、お湯を注ぐと、花が開くように茶葉が広がっていくのですね。
そういう様をみんなで楽しみながら飲むという、「雅(みやび)」を楽しんでいただくお茶です。
白毫銀針(はくもうぎんしん)です。(笑)どうぞ見てやってくださいな。
福建省福鼎産です。
好評につき再入荷しました!
とりあえず、どんなもんかというと・・・「白茶(バイチャ)」です。いわゆる、新芽(紅茶でいうとシルバーチップス)だけのお茶。
薄い!水色は薄い!「なんじゃ〜こりゃぁ〜?」っていうくらいに薄い黄色。
ところが・・・こんだけいいお茶だと味がしっかり出てる。なんとも言えないフルーティーな香りと甘いとろみのあるコク!よくぞこれだけのもんが手に入ったもんだと我ながら感心してまっせ。
価格・・・こういうものは貴重品なんでみなさんご存知のように高い!おそろしく高いですね。今回も、デパート及び他店では100g1万〜2万円くらいで売るようです。
で、夢やでは100g3150円・・・だから10g315円。
ご注文は10g単位でお願いします。20gか30gくらいあれば十分だと思いますよ。
100gなんて買う必要もないと思うよ。多くても50gくらいでいいのでは・・・?
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白毫銀針のいれ方
一応、プーアールです。でも、これはすごく飲みやすくしてあって、いわゆる本物のカビ臭い苦いプーアールとは違います。
写真はデカイけど、実物は直径が2センチくらいかな?(笑)
これを、一個ポットの中に入れて何煎も何煎も飲みます。いい加減たくさん飲めます。(笑)
だから、一人で飲むときは何かで叩いて破片にしてください。4分の1もあれば十分かな〜?お好みですけどね。(笑)
それで、何煎も何煎も飲んでくださいませ〜。
5〜10個もあれば十分だと思いますよ。特別、沱茶がお好きな方は別として、はじめて飲まれる方は少しずつご注文くださいね。
これはおいしいです!(笑)
凍頂という名前で売られている烏龍茶はたくさんあります。
名前は同じでもお茶の味、品質は千差万別です。(笑)
凍頂好きな方なら・・・きっと違いが分かってもらえると思います。
「東方美人」という紅茶の名前で売られているところもありますが、香檳烏龍茶です。
紅茶のような烏龍茶?
赤い水色に、独特なスモーキーな烏龍茶の香り。
飲み応えのあるお茶です!
緑茶をベースに、ジャスミンの花がブレンドしてあります。
こちらはジャスミンの花は入ってません。
が、茶葉にナマのジャスミンの花で着香してあります。そして、お茶として出荷するときにそのナマの花を取り除きます。
香りがしっかりしてますので、何煎も飲めます!おすすめです。
金木犀の香りのお茶です。一度飲んだら「病みつき」になると思いますよ。(笑)
最初の3煎くらいは苦いです!(笑)
ですが、3煎目、4煎目あたりから苦味が取れておいしく飲めますよ。
飲み易いという意味では、雲南沱茶の方が飲み易いですが、苦味を望まれるならこちらをおすすめします。!
中国の紅茶です。よく・・・キームンは煙臭いという話を聞きますが、おいしいキームンは煙臭くなんてありませんよ。
おいしい紅茶の味ですよ。(笑)
はっきり言って、好き嫌いがあると思います。(笑)
この茶葉だけでは香りがきつくて飲めないという方も多いと思います。
そういうときは、普通の紅茶に「ひとつまみ」だけブレンドします。
アクセントとして使えば大変重宝するお茶でもありますよ。(笑)