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茶太郎物語

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茶太郎物語
→高価な茶器

1.   高価な茶器  
茶太郎:「カップやポットは高い方がおいしいのでしょうか?」

夢やのオヤジ:「もちろん!」

茶太郎:「んじゃ、サイト上で言うてることと違うんじゃないのかい?」

オヤジ:「うるせえ〜この野郎!サイト上で言うとるんはだな・・・
高い茶器じゃなきゃうまく飲めんいうことはないやろ?っつうことだろ。高い茶器にはそれなりの良さがあるに決まっとるやないか。だが!そうそうみんなが買えるほど安いモンではないし、あえて、高いモンでなくてもええだろ?と言うとるんやないか。」

茶太郎:「んじゃ、安い茶器でもおいしく飲めるのですね?」

オヤジ:「ケンカ売ってるんか?この野郎。人を舐めたような 名前しやがって!」

茶太郎:「この場合、名前のことは関係ないかと・・・思いますが。それに 別にケンカを売ってるわけでなく、これはインタビューです。」

オヤジ:「そうかいそうかい。ええか、若造。よう聞け。
たとえば・・・ここにだな、おいしいケーキがあってだな、それを50000円のお皿と30000円のフォークで食べようと だな、100円ショップで買ったお皿とフォークで食べようとだな、ケーキ本来の味は変わらんやろ?
だが、人間ちゅうモンはだな、雰囲気とか気分とかで感じ方が変わることもある。
だから、高いモンで食うた方がうまく感じるかも知れん。
オイラが言いたいのはそういうことや。
お金に余裕があれば高いモン使えばええやないか。
だが、高いモンが買えんからというて、お茶が好きなんだけどお茶生活が楽しめんという考え方や風潮がこの世界にはあるやろ?
だから、オイラはそういう考え方は好かん!言うとるわけよ。わかった?

茶太郎:「なんとなく・・・。」

オヤジ:「なにぃ〜、なんとなくだあ〜!」


2.   高価な茶器〜その2〜  
茶太郎:「日本の茶道のようなものは茶器に対しての考え方が違うようですが?」

オヤジ:「オイラはお茶のお師匠さんやないから茶道のことはようわからんが、茶道というものは、礼儀や作法や・・・あの「茶室」という空間すべてに意味合いをもたせてあるものだろ?
そういう意味では茶器ひとつとってもその場に存在する必然があるわけやろ?
だが、家で普通にお茶を飲む場合にはそんな飲み方はせんだろ?」

茶太郎:「いかにも!」

オヤジ:「つまりだ、茶道の場合は普通に言うところの「お茶を飲む」という行為だけに重点がおかれてるわけではなく、作法その他の占める割合が大きいわけだ。その中に茶器等の要素も不可欠のものとしてあるわけや。ところが、家でお茶を飲む場合は、作法その他よりも「お茶を飲む」という行為そのものが占める割合が大きくてあとは、コミュニケーションとかそういう意味合いが大きいわけだろ?」

夢太郎:「なるほど・・・」

オヤジ:「なるほどだあ〜、偉っそうにこの野郎〜!」

茶太郎:「まあまあ〜、落ち着いて落ち着いて。
字数の問題もあることですし、先を急ぎましょう。」

オヤジ:「だからな、日常的に家でお茶を飲む場合には高い湯飲みとか高い急須とかあんまり関係ないやろ?お客さん用くらいにあればええわけだろ?
で、夢やでいうところの・・・
「お茶を日常的に楽しもう」ということも、これと一緒で、決して茶道のような意味合いではないわけよ。だから、高い茶器道具はいらんだろう?と言うてるわけ。
雰囲気とか気分を楽しむために高い茶器を使いたい人はそうすればええわけよ。
ただ、夢やではそういう茶器や堅苦しい入れ方や難しい理屈じゃなしに、ただ単に「お茶を楽しく飲もうよ」と言うとるわけ。
そしたら、道具もなんでもええし、入れ方も我流でええし・・・
なんでもありでええわけやろ?自分が楽しめればね。OK?」

茶太郎:「はい、わかりました。で、入れ方も好きに・・・でええのですか?」

オヤジ:「好きにと言うても最低限のルールというか、滅茶苦茶ということではいかん。その話はまた今度。今日は〜高価な茶器〜ということだけで・・・ではでは。」


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